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自分の追い込んで結果を出す…の本質的な意味

どうも、上田貴大です。
すっごい個人的な話なのですが、僕はイチロー選手がめちゃくちゃ好きなのです。

僕自身が小・中・高とずっと野球をしていたこともあり、
当時からプロ野球には興味を持っていました。
しかも僕の少年時代(=野球小僧時代)というのは、まさしくイチロー選手の全盛期。

メジャーリーグで記録は打ち立てるわ、
レーザービームは放るわ、
不動のレギュラーをはるわ、

とにかくイチロー選手がヤバかった。
だからイチローさんのインタビュー動画とかよく見てましたし、
ニュースでもイチローさんの一言一句を追っていました。

メディアで見えるイチロー選手は、まさに野球の申し子。
一ミリの隙も見せず、めちゃくちゃストイックな姿が印象的です。

当時の僕は、
なるほど!ストイックに取り組むことが正解なんだ!
なーんて思って、頑張ってましたね。素直でした(笑)

どうやったら自分を追い込めるのか?

とか大真面目に考えてましたもん。

でも、今の僕なら違った答えを導きます。

「どうやったら、もっともっと野球を好きになれるのか?」

もうこれしか考えません。
そもそも「have to」が出てきた瞬間に、自分がそれに向いているのか疑います。

人がもっとも力を発揮するのは、「頑張って努力をしている時」ではなくて、
「楽しくて勝手にやっている時」というのが僕の考えです。

例えば子どもがTVゲームを一晩中やっていても誰も褒めませんが、
少なくともその子どもはゲームがめちゃくちゃ上手くなっているはずです。

野球でも一緒ですよね。
一晩中、それこそ毎日寝食忘れて練習ばっかりし続けている少年がいたとしら、こういう子どものことは皆褒めるかもしれません。
でも、その少年は野球が好きすぎて楽しいからやっているだけで、
結果的に勝手に上手くなるにすぎず、本人は努力しようなんて考えているわけではなかったりします。

結局、これが一番幸せな取り組み方だな、と僕は思うのです。
そして多分イチロー選手もそうやっているはずです。

メディア戦略としての自己プロデュースの結果、
スーパーストイックで完璧な野球選手「イチロー」を作り上げているだけで、実際のところは野球のことしか考えられないし、野球に関係することしかやりたくない状態にあるのだと思います。

だから、「努力しなければ!」とか「自分を追い込もう!」とかそんな精神論を振りかざして取り組んでいることがあるのだとしたら
一度立ち止まって、本当にそれはやりたいことなのかを疑ったほうが良いですね。

僕自身、それは何かを始めようとする時や変えようとする時、
そうしたことを自問自答するようにしています。

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